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東西学生クラブ対抗試合 マッチレポート |
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東西学生クラブ対抗試合マッチレポート |
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| ◎ マッチレポート | |||||||
| ドルフィンズのキックオフでゲーム開始。序盤はドルフィンズがモールを支配、優勢にゲームを運ぶもこんぷれっくす粘りのDFに遭い、ゴールを割れない。10分こんぷれっくすゴール前左5mラインアウトから、モールを押し込み、最後はFL6谷がT(GK不成功5-0)。 一方、コンプレックスはBKで対抗、13分ドルフィンズ5mラインアウトから右展開、WTB14宮本がタッチ際押し出されそうになるも、CTB13西が好フォローでT(GK不成功5-5)。ハイパントで前進を図るドルフィンズだが、前で潰せずビッグゲインを許すなど、次第にこんぷれっくすペースに。18分ラックから内へ走り込んだPR1陶山がT(GK不成功5-10)。22分ドルフィンズは得意のモールから押し込みFL谷が左中間に2本目のT(GK成功12-10)を挙げ、一進一退の攻防に。時間とともに甘くなってきたドルフィンズDFを突いたこんぷれっくすは、28分ラインアウトからのモールで、相手反則を誘い、ペナルティートライで逆転する。(GK成功12-17) 前半終了間際から効果的なつなぎが出だしたドルフィンズは、後半開始直後はリズム良い攻守をするも、こんぷれっくすの縦横織り交ぜた動きに付いていけなくなり、49分を皮切りに次々と追加点を許す。こんぷれっくすWTB11田中が58分、63分と連続トライを挙げるなど一方的な展開となり、ファイナルスコア12-48でタイムアップとなったが、フィットネス不足が露呈したドルフィンズは勿論、こんぷれっくすもケアレスミスが続き、加点できる場面でできない等、いまひとつのゲーム内容。 東西の学生クラブ対抗試合は、今回でトライアルマッチを含め7回を数えるが、当初より、‘質’が落ちている感は否めない。‘花園’という晴れ舞台で行うゲームで、緊張感を伴うとはいえ、フィットネス不足で甘くなるDF、ハンドリングエラーチャンスを潰す場面などは、観る者のゲームへの興味を削いでしまう。その意味で、東西を代表する両チームに対し、今後の奮起を期待したい。 |
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![]() (写真1-5 白熱した試合の模様を映像でご紹介します。 なお、白が基調のジャージーが「ドルフィンズ」、 黒が「こんぷれっくす」です。) |
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| ◎ 会見レポート | |||||||
| 【近畿大学ドルフィンズ 吉川 正規 監督】 フィットネスと個々の強さで、こんぷれっくすが一枚も二枚も上手だった。モール・ラックに枚数をかけすぎ、次のDFが出遅れたことも敗因に数えられる。全国のレヴェルを体感した今、来シーズンに向けてタックルを磨き、この雪辱を果たしたい。 |
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| 【近畿大学ドルフィンズ 鵜川 大地 主将】 FWは善戦したが、BKの出来が、いかんせん悪すぎた。後半の入り方は良かったが、フィットネス不足とミスにつけ込まれ反則を繰り返してしまった。来シーズンに向け、ゲーム中の修正能力を高めていきたい。 |
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| 【早稲田大学こんぷれっくす 安永 準一 監督】 モールで優勢に立った分、後半にその差が顕著になった。後半の立ち上がりはタイトだったが、FW・BK一体の動きができ、安心して観ていられた。次のステージである全国地区対抗大学へ出場するためには、なによりフィットネスの向上が課題。80分間継続できる集中力と選手層を備え、来年も‘花園’へ戻ってきたい。 |
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| 【早稲田大学こんぷれっくす 千葉 連理 主将】 花園ラグビー場でのゲームは初体験であり、かなりの緊張感があったが、FWが優勢であったので慌てることはなかった。元々BKには自信があり、後半はFW・BKが噛み合い持ち味が出たのではないかと思う。来シーズンは次のステージ(全国地区対抗大学)でも勝てるチームづくりを目指したい。そのためにはチームの経験値と個々のスキルアップが肝要である。 |
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![]() (写真6 表彰式、まず勝者の「こんぷれっくす」から) |
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![]() (写真7 表彰式、続いてドルフィンズ、川勝会長と握手を交わします。) |
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![]() (写真8 「こんぷれっくす」集合写真) |
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| (記事:関西協会 学生クラブ担当 廣島 治 写真:長谷川昭男) (広報担当:村島 博) |
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