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第7回関西ラグビーまつり
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第7回関西ラグビーまつり
関西学生選抜 vs 東海学生選抜
(近鉄花園ラグビー場)
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4月28日(日) |
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関西学生選抜
76 |
33 - 17
43 - 21
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東海学生選抜
38 |
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◎ 関西学生選抜 VS 東海学生選抜 マッチ・サマリー |
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今年で7回目となる関西ラグビーまつりが、大型連休の二日目4月28日の日曜日に、近鉄花園ラグビー場で、これ以上は望めないほどの快晴の下で開催された。第1グランドでは、開会セレモニーの後、第1試合、関西学生選抜対東海学生選抜の試合が行われた。
関西は、昨シーズンリーグ2位の立命館大学、4位の近畿大学を中心に大阪体育大学、同志社大学、京都産業大学、摂南大学の各校からの選抜選手で構成される。対する東海は、同じく昨シーズンリーグ1位の朝日大学を中心に中京大学、愛知工業大学、名城大学、愛知学院大学からの選手が結集する。関西、東海両地区の大学選抜チームの対抗試合は、今年が初めての試み、日頃余り目にすることのない両地区の対決だけに、両地区の力の差はどの程度のものなのか、また、プレイのスタイルに違いはあるのかといった点に興味が集まる。試合は、関西がエンジ、東海が白という対照的な色彩のジャージーをまとい、定刻正午に東海のキック・オフで開始された。
試合は、大方の予想に反し、いきなり動き出す。まず1分、関西が自陣でノック・オンをすると東海⑦濱田がピック・アップ、そのまま右中間にトライ(0-5)。その後関西は東海陣深く攻め込むが決め手を欠き、ようやく8分ゴール前10mラックから左に展開⑪高木へと繋ぎトライ、7-5とリードをとる。ここから関西は勢いに乗って、再び⑪高木が⑩井本のインサイドに鋭角に切れ込んで走り切り、さらに、⑩井本の狙い澄ましたキックバスを受けた⑮山中が相手DFを翻弄するように走り込み、2トライを挙げ前半序盤で19-5と差を拡げる。
しかし、ここで東海が奮起、20分ハーフ・ウエイ付近で相手ラックをターン・オーバー、素早く⑩家喜に繋ぐと家喜DFのギャップを巧みに衝いて独走、さらに23分⑭川崎が相手ラインの間に入ってパス・インターセプトこれも独走となり19-17と詰め場内を沸かせる。しかし、今度は関西、26分、31分と⑭阪本が走力を活かして自在に走り切り、33-17と再び差を拡げて前半を折り返す。
後半立ち上がりからしばらく均衡状態が続くが、8分関西⑧竹内がパワーでゴール直前のラックサイドを抜けてトライ、さらに、11分には、ラックサイドに走り込んできた⑯王が飛び込み45-17とすると、その後は疲れの見え出した東海DF網をかいくぐり、35分までにさらに5トライをたたみかけ、76-24と大きく差を拡げた。
これに対し東海は、相手パス・ミスやパス・インターセプトなど関西が時折見せる隙に乗じて、増田の90m独走トライ等見せ場を作りはしたが、反撃も散発の3トライにとどまり76-38と、試合は関西選抜のダブルスコアでノーサイドとなった。
振り返ってみると、東海選抜の選手については、GLを背負ったDFには見るべきものがあったが、シーズン初めとは言え後半早々にDFの足が止まってしまうといったフィットネスの弱点は今後修復していくべきだろう。
一方、関西選抜の選手については、攻め込んでいながら、不注意なミスが失点につながってしまうケースが目につき、よりプレイの精度を高めていくことが必要と言えよう。日本全体の中では共に関西地域に属する、関西、東海の大学チームが今後ともこのような機会を通じて互いに切磋琢磨し、トップ関東に対抗して行くことが強く望まれる。
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[敬称略]
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(記事:村島博 写真:柳元啓志 広報担当:村島博) |
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