日本代表−オーストラリアA   (6/5 長居第二 19:00)             レフリー ケルビン・ディーカー(NZ)    


日本代表
5 5 1st 35 63 オーストラリアA
 
0 2nd 28
PO 氏 名 身長 体重 所 属
1 山本正人 25 185 110 トヨタ自動車
2 網野正大 28 176 98 NEC
3 山村 亮 4年 185 105 関東学院大学
4 木曽 一 24 195 105 ヤマハ発動機
5 ルアタンギ・バツベイ 25 190 117 東芝府中
6 渡邉泰憲 29 192 105 東芝府中
7 浅野良太 23 184 92 NEC
8 伊藤剛臣 32 185 90 神戸製鋼所
9 村田 亙 35 172 74 ヤマハ発動機
10 廣瀬佳司 30 170 75 トヨタ自動車
11 小野澤宏時 25 180 82 サントリー
12 難波英樹 26 178 84 トヨタ自動車
13 ジョージ・コニア 33 183 92 NEC
M 大畑大介 27 176 80 モンフェラン
15 栗原 徹 24 178 80 サントリー
16 久富雄一 24 183 108 NEC
17 松尾大樹 26 175 91 東芝府中
18 アダム・パーカー 30 194 106 東芝府中
19 田沼広之 30 193 97 リコー
20 月田伸一 27 162 66 リコー
21 浅田 朗 26 180 82 サントリー
22 四宮洋平 24 180 90 ヤマハ発動機
PO 氏 名 身長 体重 所 属
1 ニック・スタイルズ 29 183 110 QLD REDS
2 アダム・フライア 23 175 97 NSW WARATAHS
3 アラスター・バクスター 29 190 116 NSW WARATAHS
C マット・コーベイン 30 198 107 QLD REDS
5 ジャスティン・ハリソン 29 203 110 ACT BRUMBIES
6 ダニエル・ヒーナン 21 196 115 QLD REDS
7 デイヴィッド・クロフト 24 185 98 QLD REDS
8 ジョン・ロー 26 188 105 QLD REDS
9 ジョシュ・ヴァレンタイン 20 178 83 QLD REDS
10 ショーン・バーン 24 177 88 NSW WARATAHS
11 ピーター・ハインズ 20 183 86 QLD REDS
12 ジョール・ウィルソン 26 187 95 ACT BRUMBIES
13 マーク・ジェラード 20 192 100 ACT BRUMBIES
14 ミルトン・タイデー 23 175 83 NSW WARATAHS
15 ジュリアン・ハクスリー 23 186 90 QLD REDS
16 タイ・マクアイザック 28 178 110 QLD REDS
17 マット・ダニング 24 182 116 NSW WARATAHS
18 ルディ・ベデラゴ 22 198 107 QLD REDS
19 タマティ・ホルア 21 189 108 ACT BRUMBIES
20 マット・ヘニャック 21 181 82 ACT BRUMBIES
21 マーク・バーソロミューズ 25 177 87 ACT BRUMBIES
22 マイケル・タブレット 21 187 87 QLD REDS

T G PG DG    T G PG DG
1 0 0 0 1st 5 5 0 0
0 0 0 0 2nd 4 4 0 0




試合経過
前半9分豪州Aはハーフウェイのラインアウトからフライアのトライ(ゴール)で先制、その後も13、16、24、34分と立て続けにトライを重ねる、日本は前半終了間際の41分に相手陣ゴール前ラックから栗原がサイドを突き左中間にトライ、5点を返す。
 後半に入り日本は執拗に相手陣に攻め込むもミスが出て攻めきれず、逆に17、25、35、40分とトライを許し突き放された。



監督・選手のコメント
トンプソン監督
 まず勝てた事はよかった、日本はスピードがあった、体格の劣るぶん当然ボールを遠ざけるわけだが、適応するのに時間がかかり時に窮地に陥った、次のゲームに向けて修正したい、次のゲームは本当の力が試されるだろう。

コーベイン主将
 思ったより暑くエネルギーを消耗した、日本はスピード、気迫があった。豪州Aはコンビネーション不足で、ハンドリングミスなどもあったが最初のゲームではよくあることで次から修正していく、弱点、問題点を克服して、ワラビーズへ行けるように次のゲームを目指す。


向井監督
 豪州Aのラックでのボールへの絡みは勉強になった、ジャパンのデフェンスは機能してきた、アメリカ、ロシア戦後に比べ成長している。
 豪州Aにはヒット−ポップパスで繋がれた、これに対してデフェンスの量で対応しなければならないが対応出来ていなかった、またジャパンは攻撃の意図を持って意思統一して戦っていたが、豪州Aはそれ以上であった、例えばラインアウトなど多彩な攻撃のパターンにやられてしまった。
 ジャパンはセットからの攻撃では成功すればゲインは超えていたが、2次攻撃では人が足りない、次のゲームはラックの厳しさ、しつこさを要求し、相手陣でのプレーを心がけたい。

大畑キャプテン
 豪州Aは上手かった、非常に勉強になったし良いゲームだった、前半もっと仕掛けていれば締まったゲームになったと思う、そのあたりが反省点であった。
 豪州Aは見切りが上手い、取れると判断したボールはしつこく絡んでくるが、取れないボールだと判断すれば素早くシールドする、またゴールを背にすればするほど集中力が増してくる、80分間を通して集中力を維持する事は無理だが、それを発揮する事に長けている。
 次のゲームは今日の経験を上乗せして戦いたい。